英語マニアの勉強方法、海外生活備忘録

英語教師、日本語教師、大学院生の三足のわらじを履いているアラサー独身男のブログです。英語学習、海外生活など今までの体験を赤裸々に告白しています。

【海外生活】ベトナム滞在における諸々の費用

みなさんこんばんは。まったりペースで投稿しているKatsuyaです。

先日更新したハノイ夜遊びシリーズが思いのほか好評で、ちょっとびっくりしています。やはり、そういった要素は確実に需要があるということですね。

はてなブログでは、削除される可能性が高いということで、書けないこともたくさんありますが、隙を見て今後も夜遊びシリーズを続けていこうと思います。

ちなみに早速今週末、某企業の社長さんとカラオケへ行くことになっているので、そちらの報告もお楽しみに。

 

さてさて、今回はベトナムの生活費について、ご紹介したいと思います。

というのも、ベトナムは最近はやりのノマドワーカーや、定年後の移住先としてもかなり注目を集めている国です。

 

ベトナムの物価① 食費

食費は日本のだいたい半分から3分の1程度ですね。

ちなみにベトナムの通貨はベトナムドンといい、0の数が多くて大変なのですが、わかりやすく今回は10000ドンが約50円(0を二つとって、半分にする)で換算しています。

実際は、レートにもよりますが、円高になっているので、もう少し安いイメージです。

 

 

 

これはいろいろな具を挟んだサンドイッチです。私のお気に入りは、 Kebabのピザタイプのバインミーです。

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こんな感じで、路上でどこでも売っています。

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値段は言わずもがな、味も抜群に美味しいです。特にコーヒーと合うので、オススメです。

 

ちなみに一緒に写っている串焼きは、一本10000ドン(約50円)でした。

これも路上でおばちゃんが勝手に焼いて、売っています。

 

食品衛生法 なんのことでしょうか?

 

ちなみに私はこの路上の串焼きに当たり、1週間吐き気と下痢に悩まされた経験がありますが、今でもヘビロテで食べているくらい美味しいです。

 

 

 

  • 路上で食べる食事 アヒルの肉 60000ドン=約300円

 

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結構いけます。ちなみに飲んでいる飲み物はビールで、ビアハノイというハノイのビールは一本9000ドン=45円という破格の値段です。

 

 

 

  • やっぱり日本人! 日本食レストランの味噌カツ定食 200000ドン=約1000円 

*ご飯、キャベツはおかわり自由、そして茶碗蒸しと味噌汁もつきます。

 

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味噌の街出身として、味噌カツはバイクにとってのガソリン的なポジションにいる料理です。

月1くらいのペースでここでご飯を4杯くらい食べている色黒の日本人は私です。

見かけたら、優しく話しかけてくださいね笑

 

味は全く一緒!本当に美味しいです!値段も日本と変わらないので、気軽に来れちゃいます。サッポロビール(50000ドン=約250円)も飲めますよ。

 

 

 

 

 ベトナムの物価② 家賃

お次は家賃です。ベトナムは外国人に厳しい国なので、アパートは税金の関係上結構家賃が高いです。

 

 

現地採用社員の相場 300ドルから400ドル(日本円で35000円から45000円くらい)

 

間取りはワンルームか1DKが多いです。そしてなぜかベッドが大きく、以前のアパートはクイーンサイズのベッドでした笑

 

ただ、日本とは異なり、ほぼ全てのアパートは家具等生活必需品は全て備え付けです。

スーツケースひとつで引っ越しできます。

また、通常は家賃に Wifi、水道代を含んでいます。 電気代はエアコンが夏は必須なので、使用した分だけ支払いますが、夏でも平均5000円程度です。

 

また、外国人用のアパートはハウスクリーニングのサービスがついているところも多いです。

以前住んでいたアパートは週に2回、洗濯や掃除、洗い物もやってくれていました。

ドアと窓を開けっ放しで掃除するので、虫やゴキ◯リが出て、大変でしたが汗

 

さらにさらに、引っ越しも日本と異なり、かなり気軽にできます。

その理由は、敷金、礼金がないからです。

ただ、デポジット(預かり金)という形で、家賃の一か月分を支払うことが一般的ですが、もちろん退去時に全額返ってきます。

 

駐在員の方々は1000ドル以上の物件に住んでいる人が多いそうです。。。

差を感じてしまいますね。

 

 

 

ベトナムの物価③ 娯楽費

安心してください。ベトナム、ことハノイにおいてもそんなに遊べるところはありません笑

 

定番なのは、映画とカフェでしょうか。

映画は70000ドンくらい(約350円)で見ることができますが、日本の映画は何かイベントごとがない限りありません。洋画は結構あるので、私は何度か見に行ったことがあります。ポップコーンもあり、日本と全く同じ映画館です。

 

 

また、カフェはベトナムの定番デートスポット、休憩スポットで、冗談抜きで 1メートル感覚であったりします笑

しかもほぼ全て Wifiは完備されていますので、ちょっとした作業にもオススメです。

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よく行くカフェで頼むシェイク的なジュースです。

45000ドン(約225円)で、若干高いように思いますが、水もおかわり自由で、何時間でもいられるので、かなりコスパはいいですよ。

 

こういったくつろげるカフェがどこにでもあるので、週末はやたらセルフィーをしているベトナム人カップルも多く見ます。 

そして、家族連れの場合は、子供が走り回っていて、結構イライラしたりします笑

 

 

 

ベトナムの物価④ タクシー

初乗り5000ドンから10000ドン(約25円から50円)

 

*注意

外国人はぼったくられる率も高いです。そして、今は配車サービス Grabのおかげで、安心して利用できますが、流しのタクシー運転手は態度もひどかったり、運転も異常に荒かったりして、あまりお勧めできません。

タクシーを利用するときは、ぜひ Grabを使った方がいいです。

 Grabでも、全般的に言葉は通じませんが、金額面で交渉など必要ないので、精神的に楽です。

 

 

ベトナムの物価⑤ バス

7000ドン(35円)

基本この金額で乗れます。ただ、バスの運転手の運転の荒さは、トラックに並ぶレベルで、かつ流しのタクシーを上回るひどさです。

また、完全にローカル色が強いので、初めて来た方はちょっとびっくりして戸惑うかもしれません。

 

ちなみにハノイのバスは国営だそうで、事故で万が一相手が命を落としても、賠償金は30万円から40万円程度しか払われないそうです。

そりゃああんな運転になるよな〜、と思ってしまいます。

 

 

 

 

さて、ここまではいいところについて話してきましたが、ここからはマイナスなところです。

 

 

 

 

 

ここに注意!

  • 衛生環境はまだまだ意識が低い

 

路上で開いているお店は基本的に許可など何もとっていません。 全て自己責任ですので、万が一食べた時に変な味がしたら、すぐやめた方がいいです。

飲み物も、ジュースは問題なくても、氷に当たる可能性があります。

水道水は飲めませんが、氷は水道水で作っている可能性もあります。

見分けるコツは、真ん中に穴が空いているかどうかです。このタイプの氷は、ミネラルウォーターでできていますので、問題ないはずです。

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  • 交通マナーは世界的に見ても最悪レベル

 

ユーチューブなどにも動画があると思いますので、ぜひご覧ください。

信号は守りませんし、車もガンガン煽ってきます。道を譲るということはまずなく、割り込みも当たり前です。クラクションは5秒ごとに聞こえると思います。

ちなみにこのクラクションは煽っているわけではなく、今から通るから注意しろよ!という意味で使っているようです。 全般的に、ベトナム人の方は、いろいろなことに同時に意識を向けることが苦手なようで、こういった合図は必須なのです。

 

 

 

 

ちなみに私は約1年5ヶ月ハノイに住んでいますが、何度も交通事故を見てきました。

そして、残念ながらその場で亡くなったようで、顔に布がかけられている路上に横たわった死体も見たことがあります。

そして、基本的に死者が出ていないレベルの事故、特にバイク同士の事故では警察は介入しないことが多いです。

日本とは大違いですね。。。

 

万が一事故にあっても、金銭的な負担は自分で相手と交渉しなければなりませんが、ひき逃げのような形で逃げる人もたくさんいます。私の同僚もその被害にあっています。

 

また、無免許の人もベトナム人含め非常に多いです。

 

ようは、全てが自己責任ということです。こういったリスクがあることを忘れず、常に緊張感を持っておかないと、本当に一瞬の判断ミスでその場で死ぬ可能性が日本より高いです。

 

 

いかがでしたでしょうか。

最後は若干暗いムードになってしまいましたが、まだまだ発展途中であるものの、日本にはない魅力たっぷりの国、ベトナム

ぜひ、こちらの生活を垣間見てみませんか。